存在することの輝き

葉っぱをゆらすそよ風、虫の音、移ろいゆく空、道ばたの草や石ころ。

すべてがあるがままであることの、美しい輝きが心に入ってくる。よろこびに似た輝きだ。

素朴な心持ちは、自然の流れと調和している。

強迫的な外の価値観につかまってばかりだけれど、素直でありたい。

ありがとうございます。

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